静岡県東部にて既存の階段にフェンスを取り付けました。
ここの住宅では、既存のフェンスの高さを変えるためにすべて撤去してから新しくフェンスを取り付けていきました。
まずはじめに「コア」という機械でブロックに穴を開けて埋め込む場所を作ります。
そして柱を据えていき、通りを確認した後にフェンス本体を組んでいきました。
この工事では、柱の通りや高さがとても重要となり、しっかりとした手順で施工しないと見た目が不格好な仕上がりになってしまいます。
それをあらかじめ考慮に入れて、慎重に作業に取り組んでいます。
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